2013年5月28日火曜日

 いよいよ、その日がやって来た、1年から3年まで数百人いたろう、自信があった私は、一番先頭に並び、いつスタートの合図が鳴るのか待ち遠しかった。                                                                                     やがて号砲が鳴りスタート、最初から、めいっぱい飛ばした、いつの間にか、周りに誰もいなくなり、一人旅になった、先生が一人、軽トラックで、先導してくれたが、排気ガスが少し気になった。                                                             時々、その先生が、車から降りて写真を撮ってくれたり、声援を送ってくれたのを思い出します。                                                             続く 

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