こんばんは、芹澤です、
今日は、オリンピックの男子マラソンについて私の考えを、語ります。
この夏、ロンドン五輪がありましたが、今回も男子のマラソン金メダルは日本は取れませんでした、やはり、アフリカの選手が強かった、スピードが、全く違っていました、日本選手は、中本選手が粘って、最初とばしていて落ちて来た選手を抜いていって6位に入りましたが、金メダルには、ほど遠かった。
金メダルのウガンダの選手は、何度かトップから遅れたが、粘ってついにケニアの二人の選手を抜いて、栄冠を勝ち取りました、彼はケニアの選手と一緒に練習を積んでいたと、テレビを見ていたら、アナウンサーが言っていたのを聴いて、これだと思った。
ウガンダの選手は今年の東京マラソンで藤原新選手に最後競り負けて3位になっています、それから彼はオリンピックに照準を合わせてケニアに武者修行に行ったのです、ケニアには世界最強の選手がいるからです。
もし、日本の選手が世界最強のケニア選手と一緒に練習し、彼らのハングリー精神まで、身につけたなら、必ず、金メダルが取れると思います。
続く
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